トーニと並び得点王に輝いたイカルディ、セリエA得点王は今季何ゴールを挙げたのか?

「得点王になれると思っていなかった」

「得点王になれると思っていなかった」

ルカ・トーニに並び得点王に輝いたインテルのイカルディ。photo/Getty Images

31日、セリエA第38節が行われ、インテルが15位エンポリと対戦し、4-3で勝利を収めた。インテルのFWマウロ・イカルディは2得点を挙げる活躍を見せ、ヴェローナに所属する元イタリア代表FWルカ・トーニと並んで得点王に輝いた。2人は今シーズン22ゴールを記録している。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』がイカルディによる試合後のコメントを伝えている。

「得点王になれると思っていなかった。毎日トレーニングを積んでチームメイトが私を活かしてくれたと感じる。この試合で勝つために充分なプレイができた。来季に向けてオフシーズンは監督とともに幾つか改善しなければならないことがあることを理解している」

今シーズンを8位でシーズンを締めくくったインテル。UEFAチャンピオンズリーグだけでなく、UEFAヨーロッパリーグ出場権も逃した。チャンピオンズリーグに出場したいのではないかと、暗に移籍の可能性について問われると「チャンピオンズリーグ? 誰もが大きな大会でプレイしたいと感じているはずだ。しかし、来季インテルを素晴らしいチームに戻して、チャンピオンズリーグ出場枠を狙えるようにしたい」と来シーズンに向けた展望と意気込みを語った。

38歳でセリエA最年長得点王の記録を達成したトーニに並んだ、22歳のアルゼンチン人FWイカルディ。彼はこれだけの個人成績を残しながら、6月にチリで開催されるコパ・アメリカ(南米選手権)の登録メンバーに選ばれていない。今の代表には、チャンピオンズリーグ得点ランキング1位のリオネル・メッシ、プレミアリーグ得点王のセルヒオ・アグエロが並び、イカルディが割って入る隙はなく、アルゼンチンという国の攻撃陣は底が知れない。しかし、若干22歳。国際大会で活躍する可能性はまだ多く残されているはずだ。

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