ドルトムントでの最後の試合に臨むクロップ 「優勝し、もう一度パレードを」

ヴォルフスブルク戦を見据えるクロップ監督

ヴォルフスブルク戦を見据えるクロップ監督

ユルゲン・クロップ監督 photo/Getty Images

ドイツ杯決勝を控えたドルトムントは29日に前日会見を行い、ユルゲン・クロップ監督が試合を見据えた。

「ベルリンまで来たことは良いが、それだけじゃだめだ。勝ったらもっと素晴らしいだろう。優勝したら、ボルジヒ広場をバスで回ってパレードすることになる。あれは人生で経験できることの中で最も素晴らしいことだよ、趣味にしたいくらいのね」

クロップ監督はリラックスした表情でそう言い、タイトル獲得を望んだ。この試合は7年間務めたドルトムントでの最後の仕事となる。だが監督は、この試合の主役であることを望まない。

「私はこの試合のヒーローになりたいとは思わない。もしそうなるとすれば、それは選手がならなくちゃね」

退任が発表されてから、ほとんどすべての試合でクロップ監督にはサポーターから「クロップコール」が行われた。それは、同監督がいかにドルトムントの街から愛されていたかを物語るものだった。最後にタイトルを獲得し、もう一度パレードをしたいという監督の望みを、選手たちは叶えることが出来るだろうか。

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