[EL]恩師のもとで復活したバネガ、決勝のMOMに輝く

不振、負傷の後にセビージャで見せた輝き

不振、負傷の後にセビージャで見せた輝き

MOMに選ばれたバネガ photo/Getty Images

27日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(以下EL)決勝でセビージャ(スペイン)とドニプロ(ウクライナ)が対戦し、3-2で勝利したセビージャが2年連続、通算4回目の優勝を果たした。この結果により、セビージャは最もELを数多く制したクラブとなっている。

この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたアルゼンチン代表MFエベル・バネガは試合後、自身のtwitterで感謝と喜びを表現した。

「何て信じられないほど素晴らしいことだろう! セビージャがサポートしてくれたこと全てに感謝したいよ」

今シーズンからセビージャに加わったバネガ。2008年に母国のボカ・ジュニオルズからバレンシアに加入し、途中アトレティコ・マドリーにレンタルで移籍した期間を挟んで5年間バレンシアでプレイした。

ユース代表時代から大きな期待を集めたバネガだが、度重なる負傷、パフォーマンスの低下によって近年は評価を下げ、昨シーズンの後半はアルゼンチンに戻ってプレイしていた。現セビージャ監督のウナイ・エメリはバレンシア時代に師事した経験があり、そのことが昨年の移籍に結びついたとされる。

エメリ監督のもとでバネガはプレイメイカーとしての才能を遺憾なく発揮し、セビージャのEL連覇に大きく貢献している。決勝でも、卓越したテクニックでボールを保持し、前線に良いタイミングでボールを供給し続けた。自信とパフォーマンスを取り戻した同MFは、自分を拾って再生させたセビージャと監督に大きな感謝の念を抱いていることが良く伝わってくるツイートだった。

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