全てはオーナーの腹しだい? 将来的なキャリアについて語ったモウリーニョ

「出来たらイングランドで監督を」

「出来たらイングランドで監督を」

モウリーニョ監督。photo/Getty Images

チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は当分の間クラブを離れるつもりはないようだ。5年ぶりの優勝を果たしたチェルシーを率いるポルトガル人指揮官は、英国のテレビ放送、『BBC フットボール・フォーカス』内で将来について語った。

「私は他のクラブで監督をすることも考えている。しかし私はチェルシーを愛しているし、アブラモヴィッチの信頼を得ている間はここにいるだろう。彼がもし、私をこのクラブの監督として相応しくないと判断する日が来るなら、他のクラブを率いることになるだろうね。そう、出来たらイングランドで監督業を続けたいと考えている」

全てはオーナー次第、モウリーニョ監督はそう強調した。13/14シーズンから自身2度目のチェルシーでのキャリアをスタートした指揮官は、昨シーズンこそ無冠に終わったものの、今シーズンはリーグとキャピタル・ワン・カップの2冠を達成。この功績を評価したクラブと今月契約を2019年まで延長した。

「アブラモヴィッチが私を不必要だと言う日が来るまでは、たとえどんなに魅力的なプロジェクトを提示するクラブが現れても、あるいはチェルシーの2倍の俸給を提示するクラブが現れても、私はどこにも行かないつもりだ」

チェルシーとモウリーニョ監督の蜜月はまだ暫くは続くことになりそうだ。しかしすべてはロシア人オーナーの気分次第なこともまた事実。国内でキャリアを続行したいという意志を語った同指揮官には、かつてマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が退任した後に後任候補として名前が挙がったこともあるが、いつか“赤い悪魔”を率いる姿も見られるのだろうか。

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