やはりロシツキは不可欠! ヴェンゲル「次のシーズンも一緒に」

チェフを呼ぶために残すのではないか、との見方も。ヴェンゲルは否定

チェフを呼ぶために残すのではないか、との見方も。ヴェンゲルは否定

エヴァートン戦ではゴールを挙げたロシツキ。photo/Getty Images

アーセナルのベテランMFトマシュ・ロシツキの契約延長が間近のようだ。『ロンドン・イヴニング・スタンダード』『インディペンデント』ほか、英メディアが伝えている。

この34歳には、ついに今季終了後に退団かとの噂がつきまとっていたが、一転、契約延長が濃厚となってきた。ヴェンゲル監督はロシツキを残したいかと尋ねられると「イエス」と答えている。

「我々は、(1年の契約延長の)オプションを行使する。ロシツキは移籍市場にまったく関わっていない。彼は我々と一緒に次のシーズンに臨むし、代わりの選手は探していない」

アーセナルはロシツキと同郷のチェコ代表GKペトル・チェフを1000万ポンドで狙っているとされている。彼らの近しい関係があれば、チェフとの交渉において有利に働くとの推測もある。しかし、ヴェンゲル監督は、ロシツキはチェフをおびき寄せるための存在ではないと否定している。

「多くの場合、クラブには加わりたがっている選手が来るものだ。時には選手個人同士がお互いを呼ぶようなこともあるかもしれないが、我々はそうやって移籍に干渉するような選手は獲らないよ」

ロシツキは2005-2006年シーズン終了後にアーセナルと契約を結び、ボルシア・ドルトムントからやってきた。契約延長が決まれば、来季は10年目のシーズンとなる。最近は出番もめっきり減ってしまったが、それでも出場すれば瞬く間に流れを変える魔法のタッチは健在。先日のサンダーランド戦でもゴールこそ生まれなかったが、彼の出場によりアタッキングサードが活性化したのは明らかだった。

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