ボアテング恋人がシャルケに激怒! 「彼をバッドボーイのように扱った」

「彼は不振のスケープゴート」

「彼は不振のスケープゴート」

契約を解除されたMFケヴィン・プリンス・ボアテング photo/Getty Images

今月11日にシャルケとの契約を解除されたMFケヴィン・プリンス・ボアテングについて、恋人であるメリッサ・ザッタさんが怒りを爆発させた。独『ビルト』が彼女のコメントを伝えている。

「彼はただサッカーが好きで、それをプロとして仕事にしている28歳の青年なのよ。なのに特に理由もなく、チームの成績が悪い時に9試合もベンチに置かれたわ。それでほとんどプレイすることもなく、チームから追い出されたの。これが普通のことかしら?」

シドニー・サムとボアテングの2選手は、クラブ側の言う「スポーツ上の問題」によって解雇された。メリッサさんは恋人が不当な理由でベンチに置かれ、そして解雇されたことに疑問を抱いているようだ。彼女が主張するところでは、シャルケは外見上の問題で彼に対して偏見を持っているという。

「彼らはケヴィンのことをバッドボーイみたいに仕立て上げたの。シャルケは彼がタトゥーを入れていて、モヒカンだから偏見を持っているのよ。彼はチームの成績不振のスケープゴートにされたのよ」

ボアテングはイベントでファンへのサインを拒み、負傷を理由に練習を休んでミュンヘンに遊びに行くなど、数多くの悪事がシャルケ側から明かされたが、メディアで扱われているような悪童ではないと、メリッサさんはあくまでも主張。「悪者にしやすい」外見を理由にチームの成績不振の「スケープゴート」にされたと話した。

リーグ後半戦で大きく失速したシャルケの責任は、監督と選手どちらにもあることは確かだ。一方的な契約解除は厳しい措置でもある。だが、ボアテングがバッドボーイじゃないという主張には納得しかねる部分があることも確かだ……。

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