ユーヴェの博物館にレアルのユニフォームが飾られている理由

02-03シーズンのUCL準決勝を回想する

02-03シーズンのUCL準決勝を回想する

02/03シーズンCL準決勝で交錯するジネディーヌ・ジダンとイゴール・トゥドール。photo/Getty Images

5日に試合予定のチャンピオンズリーグ準決勝1stレグは、ユヴェントスとレアル・マドリーが対戦する。試合はユヴェントスのホーム、ユヴェントス・スタジアムで行われる。


ユヴェントスの博物館にはレアル・マドリーのユニフォームと戦術ノートが飾られているという。ユヴェントス公式サイトが伝えている。

飾られているレアル・マドリーのユニフォームは「2013年コラソン・クラシック・マッチで着用されたもの」だという。

コラソン・クラシック・マッチは2013年06月に行われたチャリティーマッチでレアル・マドリー・レジェンド対ユヴェントス・レジェンドが対戦した。レアルからはフェルナンド・イエロ、ジネディーヌ・ジダン、ルイス・フィーゴなど『銀河系軍団』と呼ばれた2002のCLを制覇したメンバーが参加。ユヴェントスにはエドガー・ダーヴィッツ、ファビオ・カンナヴァーロ、パヴェル・ネドヴェドなどが参加した。

さらにユニフォームと共に戦術ノートが飾られている。02/03シーズンの準決勝でユヴェントスはレアル・マドリーと対戦。1stレグでレアルに2-1で敗れたものの、2ndレグでは3-1で勝利を収めた。その結果、合計スコア4-3とし、決勝戦のオールド・トラフォードへ駒を進めた。その当時のマルチェロ・リッピ監督が使用したスタディオ・デッレ・アルピで『銀河系軍団』を打ち破る方法が書かれた戦術ノートだ。そのノートは完璧な逆転勝利を記念してユヴェントスの博物館に飾られている。

博物館に足を運んだユヴェントスサポーターは、02/03シーズンの歴史的な勝利を回想しつつ、5日に行われる準決勝に向けて思いを馳せているのかもしれない。

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