DFBポカールはPK戦を制したドルトムントが決勝進出!

ドルトムントが決勝へ photo/Getty Images

120分でも決着はつかず試合はPK戦へ

28日に行われたDFBポカール準決勝で日本代表MF香川真司の所属するドルトムントとバイエルン・ミュンヘンが対戦し、1-1で延長線にもつれ込んだ後のPK戦をドルトムントが2-0で制して勝利を収めた。この結果ドルトムントが決勝進出を果たしている。

試合は静かな立ち上がりとなった。両チーム序盤はなかなか敵陣を崩すことが出来ず、決定機を得られないことから、この試合への集中力の高さが窺われた。13分にはCKからミュラーが頭で合わせたが、これは枠外となった。

先制点が生まれたのは29分。スルーパスに抜けだしたレバンドフスキがシュート。一度はバーに当たって弾かれたものの、これを自ら反応してシュート。これが決まってホームのバイエルンが先制に成功した。

その後、反撃に出たいドルトムントだったが、バイエルンが優勢になる。大きなチャンスが得られないまま前半を1-0で終えた。

後半も攻勢に出るホームのバイエルン。48分にはミュラー、55分にはレバンドフスキがシュートを放ち、ドルトムントゴールに襲いかかる。

香川が70分にムヒタリアンと交代後、ドラマは起こる。75分、ムヒタリアンのクロスにオバメヤンがファーで合わせる。これはノイアーが凌いだかのように思われたが、ボールはゴールラインを越えており、ゴールの判定となった。

後半に追いついたドルトムント。1-1で試合は延長戦に突入した。

シュバインシュタイガーのヘディングなど、惜しい場面もあったが延長でも決着がつかず、勝負はPK戦にもつれ込んだ。

バイエルンはラーム、アロンソがいずれも失敗し、3人目のゲッツェはランゲラクがストップ。フンメルスのPKはノイアーに止められたが、4人目ノイアーのPKはクロスバーに当ててしまう。結局2-0でドルトムントが勝利を収めた。

この結果、ドルトムントが決勝進出を果たした。リーグ戦で2戦2敗を喫したライバルに、シーズンの最後でリベンジを果たすことに成功した。香川はトップ下で先発し、70分に退いた。

[スコア]
バイエルン 1:1 ドルトムント(PK 0-2)

[得点者]
バイエルン:レバンドフスキ(29)
ドルトムント:オバメヤン(75)

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