修道院で修行に勤しむシャルケ、選手を待つ更なる罰とは?

下を向くシャルケの選手たち photo/Getty Images

ボーナスのお預け、シーズン後の強制練習も?

24日に行われた第30節マインツ戦に0-2で敗れたシャルケ。この試合の結果、3月7日の24節ホッフェンハイム戦(3-1でシャルケ勝利)以降6試合未勝利が続いている。

現在ヨーロッパリーグ出場圏の5位にいるものの、7位ホッフェンハイムとの勝点差はわずか2差、8位のドルトムントとの差は3差となっており、これ以上の敗戦は許されない状況だ。

この不振から脱却するべく、ディ・マッテオ監督とホルスト・ヘルトSD(スポーツディレクター)の発案で27日からシャルケは修道院に付随するホテルの練習場でミニ合宿を行っている。この合宿への参加は自由意志だが、現在オフ返上で26人の選手が練習に汗を流している。

だが独紙『ビルト』によると、シャルケの選手を待つのはこのようなオフ返上の合宿だけではないようだ。

同紙によれば、チャンピオンズリーグでグループリーグを突破したことによるボーナスがまだ選手には支払われていないとのこと。

レアル・マドリーを相手に2戦合計5-4で敗戦したシャルケ選手の健闘に対するボーナスは100万ユーロが予定されていたが、これもヨーロッパリーグの出場権が確保されるまでは「お預け」になるようだ。

ボーナスのお預けだけではない。ヨーロッパリーグの出場権を逃した場合、シャルケの選手には更なる懲罰が待っているようだ。

「もしヨーロッパリーグ出場権を逃すことがあれば、シーズン終了後に10日間トレーニングを延長するつもりだ」

ヘルトSDは結果が出なければオフ返上で練習をさせるという旨を語った。選手は楽しみにしていたオフまで削られることになってしまうかもしれない。苦しい時間は続く。

強行合宿は木曜日で終わり、土曜日にはホームでシュツットガルトと対戦するシャルケ。修道院での修行の成果をそこで見せることが出来るだろうか。

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