皇帝ベッケンバウアー氏、クロップのバイエルン監督招へいを諦めず

ベッケンバウアーとクロップ photo/Getty Images

バイエルンの”皇帝”が語ったクロップへの関心

バイエルン・ミュンヘンの元会長フランツ・ベッケンバウアー氏が今季限りでドルトムントの監督を退任するユルゲン・クロップ監督に対する関心を独『スカイ』に対して語った。

「私がまだバイエルンの会長だった頃、クラブではクロップの招聘の話し合いが頻繁に行われていたんだ。彼はバイエルンの監督に相応しい存在だった」

2008年にオットマー・ヒッツフェルト監督が退任した際の監督候補にクロップ監督が挙がっていた。しかし招聘は実現せず、ユルゲン・クリンスマン元ドイツ代表監督がチームを率いることになった。

「もちろんグアルディオラがバイエルンの監督を続けてくれたらそれが良いが、私にとってクロップはやはり関心のあるテーマだ。それに変わりはない」

グアルディオラ監督は2016年まで契約期間が残っており、来季も続投する意志を見せている。元会長が語るのは何年か先のことだ。

クロップ監督に対するバイエルンの関心は元会長の口からも語られたが、目下正式な話し合いに関しては監督の代理人マルク・コシッケ氏が否定している。同代理人によれば、2013年にユップ・ハインケス監督がバイエルンの監督を退任した際にも、後任として名前が挙がったが、具体的な交渉は行われなかったという。

様々なクラブからの関心が取り沙汰されるクロップ監督。最大のライバルだったバイエルンの監督に就任することはあるのだろうか。

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