香川が2試合連続ゴール! ドルトムントはフランクフルトに快勝

香川が2戦連続ゴールを決め、ドルトムント連勝。photo/Getty Images

25日に行われたブンデスリーガ第30節で香川真司が所属するドルトムントと長谷部誠、乾貴士が所属するフランクフルトが対戦し、2-0でドルトムントが勝利を収めた。香川はこの試合に先発し、31分には前節パーダーボルン戦に続いて2戦連続となるゴールを決めている。

10位のドルトムントと11位フランクフルトの一戦。試合はドルトムントのホームで行われた。
ドルトムントは4-2-3-1のフォーメーションのトップ下に香川、右にブラシュチコフスキ、左にムヒタリアン、トップにはオバメヤンが入った。対するフランクフルトは4-4-2の布陣。長谷部は2列目の中央に入り、マイアー不在の最前線はセフェロビッチとバルテズが2トップを組んだ。乾はベンチスタートとなっている。

前半、試合はドルトムントペースで進む。1分にはベンダーが左足でオープニングシュートを放つ。続く16分には、ブラシュチコフスキのクロスをオバメヤンがヘディングシュート。これはバーの上へ飛んだが、ドルトムントが好調な立ち上がりを迎えた。

23分、スコアが動く。シュメルツァーのクロスをフランクフルト右SHキッテルがエリア内でハンドをして、ドルトムントがPK獲得。これをオバメヤンがループ気味のシュートで決め、ホームのドルトムントが先制した。

31分、ドルトムントがリードを広げる。自陣からのカウンターでスペースに走り込んだオバメヤンにボールが渡ると、これをしっかり中を見てグラウンダーのクロス。中にいた香川が冷静に決めてドルトムントがスコアを2-0とした。香川は前節に続いて2戦連続ゴールとなった。
フランクフルトは前半、ほとんどチャンスを作れない。40分にはピアソンが裏に抜け出すも、ドルトムントDFにクリアされる。前半はこのまま2-0で終了した。

この試合のドルトムントDF陣の集中力は高く、後半もフランクフルトはなかなかチャンスを作れない。トップに入ったセフェロビッチにはなかなかボールが収まらず、攻撃が展開されない。
67分、ドルトムントは直前に接触で倒れたブラシュチコフスキに代わってロイスを投入。直後にロイスにシュートチャンスが来る。ムヒタリアンからエリア内のロイスにクロスが送り込まれるが、これはあと僅かで足が届かない。

77分、得点を狙うフランクフルトは乾を投入。日本人3選手が揃い踏みした。

試合終了間際の90分には乾がシュートするも、これはDFソクラティスがブロック。試合はこのまま2-0で終了。ドルトムントがホームで勝点3を得た。この試合に香川と長谷部はフル出場を果たしている。

[スコア]
ドルトムント 2:0 フランクフルト

[得点者]
ドルトムント:オバメヤン(23)、香川(31)

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