クロップ監督退任のドルトムント、トゥヘル監督の就任が正式決定!

ドルトムント監督就任が正式決定したトゥヘル監督。photo/Getty Images

クラブ公式サイト上で3年契約の締結を発表

先週水曜日にユルゲン・クロップ監督(47)の今シーズン限りでの退任を発表したドルトムント。今日、クラブの公式サイト上で昨季までマインツを率いていたトーマス・トゥヘル監督(41)と契約を結んだことを発表した。契約期間は2015年7月からの3年間。

「後任監督についての然るべき詳細な発表は来週なされるだろう」、退任発表から1日が過ぎた16日にヴァツケCEOはそのように述べていた。結果的に、それよりも早い形での発表を迎えることになった。以前からトゥヘル監督はクロップ監督の後任として最有力とみなされていた。

トゥヘル監督は2009年、クロップ監督のドルトムント移動に伴ってマインツの監督に就任。そのシーズン、2部から昇格したばかりの同クラブを9位に導いた。翌シーズンには、クラブ史上最高順位となる5位でフィニッシュするなどの功績によって、ドイツ国内では「ネクスト・クロップ」として期待されていた。

昨季は日本代表FW岡崎を1トップに置いた布陣でリーグ7位に着けた。岡崎は同監督のもと、ドイツでのキャリアハイとなるシーズン15得点を挙げるなど飛躍を遂げている。シーズン終了後、契約期間を1年残して監督業を退任し、現在はフリーであった。

独『キッカー』はこのニュースに対し「パーフェクト!トゥヘルがクロップからBVB(ドルトムントの愛称)を引き継ぐ」と見出しを付けて報じている。

正式に「ネクスト・クロップ」となったトゥヘル監督。マインツで見せた手腕をドルトムントでも発揮することが出来るだろうか。

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