CL準々決勝、“ダービー”の鍵を握るのはフランス代表 FWグリーズマン

リーガ得点ランキング3位のアトレティコFWグリーズマン。photo/Getty Images

今季21ゴールの若きストライカーに期待

現地時間14日20時45分(日本時間15日午前3時45分)に試合開始予定のUEFAチャンピンズリーグ準々決勝1stレグ、アトレティコ・マドリーとレアル・マドリーが対戦する。この試合の鍵を握るのはアトレティコ・マドリーのFWグリーズマンだとスペイン紙『アス』が伝えている。

「レアル・マドリーとの一戦で最も重要な役割を果たす」と予想し、さらに今シーズンの活躍ぶりを特集した。

「グリーズマンは今季キャリア最高の21得点を記録(リーグ戦18点、CL2点、国王杯1点)。直近のリーグ戦では3試合で4ゴールと絶好調、12月のビルバオ戦ではハットトリックを達成した。現在、リーガの得点ランキングはクリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシに続く3位。またフォルラン、ファルカオ、ジエゴ・コスタらアトレティコの歴代ストライカーとシーズン終盤でのゴール数を比較し、遜色がない」と24歳のストライカーの非凡な能力を分析した。

高いパスセンスと、ヘディングも含めた多彩なシュートテクニック、そして端正な顔立ちに似つかない迫力あるドリブルが持ち味。その活躍ぶりはアトレティコ・マドリーだけにとどまらず、2014年ワールドカップブラジル大会ではフランス代表として5試合すべてに出場した。

また、レアルとの一戦を前にアトレティコ・マドリーMFマリオ・スアレスが、前日会見で意気込みを語っている。

「昨年決勝で敗れたリベンジに燃えている。この大一番にコンディションを調整し、レアルを倒す準備はできた。そのために120パーセント出し切る。僕たちはビッグイヤーを掲げるためにレアルに打ち勝たなければならない」

雪辱を果たせるか——。

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