ファンから反感を買ったブレーメンの注目株、ボディガード付きで練習場へ

ボディガードに率いられて練習場に現れたデビー・セルク。photo/Getty Images

来季からブンデスリーガ2部のRBライプツィヒでプレーすることが決まった、ブレーメン所属のFWデビー・セルク。しかし、ブレーメンファンはこの移籍に納得していない模様だ。独ビルト紙が伝えている。

デビー・セルクは若干20歳の若いプレーヤーながら、今シーズンは23試合に出場し、6ゴールを上げている。昨年開催されたU-19欧州選手権では、6得点の活躍でドイツを優勝に導き、様々なクラブから注目を浴びていた。

そんな注目の若手が来シーズン新たな舞台として選んだのは、国外のビッグクラブでもなく、1部の上位クラブでもなく2部のクラブだった。

デビーは昨年の9月18日に、ブレーメンとの契約を2018年まで延長したばかり。さらに、契約更新後すぐに移籍交渉に入ったと噂されている。移籍金は2部では異例の800万ユーロ。その移籍先が豊富な資金力を元に、1部昇格を目指すレッドブル・ライプツィヒだったこともあり、ファンからは多くのバッシングが寄せられた。

1日に行われた練習では、大事をとってクラブがダビーにボディガードを付けるという自体になってしまった。

RBライプツィヒは、2009年にレッドブルが買収し、5部相当のリーグからスタート。10年以内での1部昇格を目指しており、現在は2部7位につけている。豊富な資金を元に、補強を繰り返しており、現在監督業を離れている元マインツ監督のトーマス・トゥヘル氏の獲得も狙っていると噂されている。

4日には日本代表FW岡崎が所属するマインツと対戦するブレーメン。デビーが出場することになれば、ファンからは厳しい反応が待っていることだろう。

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