今季マドリー退団と噂のケディラ、浮かび上がった7つの就職先

様々な噂と憶測が飛び交う。果たして本命は?photo/Getty Images

レアル・マドリーMFサミ・ケディラは、今季限りでチームを離れることが確実視されている。イギリス『デイリー・ミラー』は、ケディラの次の移籍先は、7つあると報じた。

1.チェルシー

ジョゼ・モウリーニョ監督がレアル・マドリーの指揮をとったとき、ケディラはシーズン平均40試合に出場した。また、ファイナンシャル・フェアプレイに準拠して考えた場合、ケディラは魅力的な選択肢になりうる。さらにチェルシーは、今季プレミアリーグの覇者となる可能性が高い。しかし、今シーズンの多くをベンチで過ごしたケディラにとって、現在チェルシーの中央に君臨するセスク・ファブレガスとネマニャ・マティッチのパートナーシップに割って入るのは、非常にハードルが高いと思われる。

2.アーセナル

昨夏、ケディラの獲得に最も興味を示したクラブだった。中盤にはフランシス・コクランが台頭してきたとはいえ、かつてのチームメイトであるメスト・エジルとプレイできるのも大きい。しかし、賃金の面で折り合いがつかないことは考えられる。ベンゲル監督には、サウサンプトンのモルガン・シュナイデルランという選択肢もあるようだ。

3.リバプール

スティーブン・ジェラードの退団は、来季リバプールの中盤に大きな穴を空けると思われるが、ケディラはそれを埋めることができる。しかし、チャンピオンズリーグに出られるかどうかが、ケディラにとっては大きなポイントになりそうだ。リバプールが今季どの位置でフィニッシュするか。彼がサインする可能性はそこに懸かっている。

4.パリ・サンジェルマン

ケディラはPSGのシステムに、快適にフィットするだろう。マルコ・ヴェッラッティやブレイズ・マテュイディと同じく、彼は攻撃、守備の両面で貢献することができそうだ。獲得の資金や週給も、PSGにとっては問題にならないだろう。

5.シャルケ

スポーツディレクターのホルスト・ヘルトとの接触が伝えられる。また、会長は「彼がドイツに戻りたがっていることを知っている」と発言。シャルケはケディラを欲しがっていることを明らかにしており、大きな呼び物となっている。しかし現状、シャルケはチャンピオンズリーグ圏内まで6ポイント届かない位置だ。

6.ヴォルフスブルク

シャルケと対照的に、ヴォルフスブルクは来季のチャンピオンズリーグをほぼ手中にしている。ジュニオール・マランダの悲劇的な死に見舞われて以降、クラブは守備的MFの必要性を強調しており、ケディラはルイス・グスタボの横や、アンカーの位置でプレイできるだろう。

7.バイエルン・ミュンヘン

ペップ・グアルディオラは、2月に出た「7月にケディラが契約にサインする」という報道を否定。しかし、昨年の夏にまったく同じルートをたどったシャビ・アロンソは33歳であり、先は長くない。また、ケディラとバスティアン・シュバインシュタイガーとが代表の中盤で長年一緒にプレイしていることを考えても、移籍の見通しがまったくないとは言い切れない。

ケディラは夏の移籍市場で、もっとも注目されると思われる選手の一人。果たして、来季はどこでプレイすることになるのだろうか。

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