1G1Aの活躍でチームを勝利に導いた香川。独紙はチーム最高タイの高評価を与える

今季2ゴール目を決め、サポーターから歓声を受ける香川(左)。photo/Getty Images

ブンデスリーガ第26節、ハノーファー対ドルトムントが21日に行われ、日本代表MF香川真司が23試合ぶりに得点を上げた。

1-1で迎えた後半12分、ブワシュチコフスキがドリブルで中央に入り込み、エリア内でDFの裏へ抜けたロイスにスルーパス。GKが飛び出したところで、ロイスがエリア内中央に走り込んだ香川にパスを送ると、香川は無人のゴールに右足でしっかりと蹴り込み、ネットを揺らした。

これで勢い付いた香川はその4分後にアシストも記録。後半16分、ギュンドアンの縦パスに抜け出した香川は、エリア内左で右足のアウトに引っかけた技ありのクロスをオバメヤンに送る。オバメヤンはこれを頭で合わせて、ハノーファーを突き放す3点目を決めた。

後半37分には、1点を返されるも、ドルトムントが3-2で逃げ切り、CL敗退を払拭する白星を上げた。

フル出場した香川は、ドルトムント復帰後初出場となった昨年9月のフライブルク戦以来となるゴールを決め、今季の成績を2ゴール3アシストとした。独大衆紙ビルトの速報ではチーム最高タイとなる2の評価。「オバメヤンと香川のダブルパンチが、ホームで攻撃的になっていたハノーファーを打ち砕いた」と寸評している。

23日にはキリンチャレンジカップに向けた日本代表合宿に合流する香川。新生日本代表のエースとして、弾みをつける活躍となった。
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