今後も白い巨人でやり続ける意志を示すヴァラン「レアルはとても大きなクラブだ」

素晴らしい守備センスを誇るヴァラン photo/Getty Images

「難しい時期もあった」

スペインのレアル・マドリードでプレイするフランス代表DFラファエル・ヴァランが、クラブへの忠誠心を口にしている。

先週、レアルとの契約を2022年まで延長し、噂されたプレミアリーグ移籍の可能性をシャットアウトした24歳のCBにとって、サンティアゴ・ベルナベウは“生涯の家”となるかもしれない。2011年にランスからやってきたヴァランは、今後も長きにわたってレアルへの多大な貢献を果たすという野望を抱いており、「ワンクラブプレイヤー」となることに躊躇いはないと断言した。

「正直言ってここ数ヶ月間は本当にたくさんのことが僕に起きたよ。難しい時期だったね。決してポジティブな出来事ばかりではなかったけど、2016年の夏に僕はクラブと将来についての徹底的な話し合いをしたんだ。すると彼らは僕が望んでいたようなとても興味深いオファーを提案してくれたよ。“ワンクラブプレイヤー”に対して僕はなんのネガティブな印象も抱いていないし、むしろ心の中ではそうなることを考えている。2014年に契約を延長した時からね。レアル・マドリードはとても大きなクラブだし、僕も自分にリミットを設定したくはないよ」

素晴らしいスピードと絶対的な対人能力を兼ね備えるヴァランにはイングランドのマンチェスター・ユナイテッドがとりわけ強い関心を寄せているとされ、GKダビド・デ・ヘアとのトレード話すら浮上していた程だが、今やセルヒオ・ラモスと共にチームの最終ラインを支える要だ。同胞ジネディーヌ・ジダンからの信頼も厚い彼が、今後も白い巨人の中枢を担っていくことを期待したい。

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