レアル、9番不足の解決策は“元バルサの9番”

新たな得点源を求めるジダン photo/Getty Images

リーガでの実績は申し分のないタレントだ

いつまでもスコアラーの不在を嘆いては居られない。スペインのレアル・マドリードが懸念される“9番不足”を解消すべく、冬にチリ代表アタッカーとの契約を画策しているようだ。

昨季に貴重なCFのバックアッパーを務め、必要とあらば値千金の決勝ゴールすらもたらしていたアルバロ・モラタはチェルシーへと去り、カンテラ出身の有望株マリアーノ・ゴンザレスもプレイタイムを求めて渡仏。残されたのは長年にわたりレアルの主軸を担うカリム・ベンゼマと、決して経験豊富とは言えない若手ボルハ・マジョラルの2人だけだ。指揮官ジネディーヌ・ジダンもすでに「9番役が不足している」ことを会見で認めており、スペイン誌『Don Balon』によれば、さっそく来年1月にアーセナルからチリ代表FWアレクシス・サンチェスを引き抜く計画を進めているという。

かつてバルセロナで9番を背負い、アーセナルでは貴重な得点源として多くのゴールを量産してきた同選手は、夏にマンチェスター・シティへの移籍が確実視されていたものの、最終的に破談。同誌は現在もサンチェスがアーセナルからの退団を望んでおり、リーガ・エスパニョーラへの帰還も前向きに捉えていると指摘した。

現在28歳と脂の乗り切った全盛期の最中にいるサンチェス。ガナーズとの契約満了が刻一刻と迫るこの技巧派アタッカーは、果たしてどんな決断を下すことになるのだろうか。今後の続報に期待だ。

記事一覧(新着順)

注目の動画記事

動画記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.189 ついに突入した欧州5大リーグ時代の勢力地図
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン! 業界屈指の執筆陣によるオリジナルコ ンテンツを毎月23 日に刊行しています。購読にはID登録が必要です。

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ