「レマルはアーセナル、リヴァプールへの移籍を熱望していた」 モナコ副会長が明かす

モナコ残留が決まったレマル photo/Getty Images

「チームにとって重要な選手」

トマ・レマルは今夏の退団を望んでいた。モナコ副会長バディム・バシリエフ氏がそのように明かしている。

キレのあるドリブルと高い得点能力、そして突出した攻撃センスを武器に昨季のモナコで素晴らしい働きぶりを披露していたレマル。すでにフランス代表にも選出され、主力としての役割を与えられている同選手に対しては今夏のマーケットで多くのクラブが関心を示したものの、最終的にはモナコ側が至宝の流出を阻んだ。バシリエフ氏によれば、クラブの下した決断はレマルの希望とは相反するものだったという。『TASS』の取材で次のように語っている。

「それは決して容易な判断ではなかったよ。なぜならレマル自身はアーセナル、そしてリヴァプールへ移籍することを熱望していたからだ。でも、我々は話し合い、最後には残留させるという結論に至った。レマルはモナコにとって素晴らしく重要なプレイヤーだし、そのような選手を売却することはできなかったね。チーム全体に大きな影響を及ぼしてしまうよ」

新天地へのステップアップを果たしたキリアム・ムバッペやティムエ・バカヨコらを横目に、再びモナコでのスタートを切ることとなったレマル。新シーズンはさらなる成長を目指し、より価値のあるプレイヤーへと成熟していってほしいところだ。

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