マンCは“ジェズス時代”へ 失意のアグエロが冬の退団を考慮

チーム内での立場が揺らぎ始めた photo/Getty Images

世代交代の犠牲に?

遂にマンチェスター・シティでの彼の時代も終焉を迎えつつあるのかもしれない。アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが来年冬にチームを去る可能性が浮上している。

現在29歳のアグエロはインデペンディエンテにてデビューを飾り、スペインのアトレティコ・マドリードでその才能を証明すると、2011年よりマンCへ加入。以降は不動のストライカーとして最前線に君臨し、素晴らしいゴールで幾度もチームを救ってきた。

そんなアグエロの立場が急転し始めたのは、今年1月にブラジルからやってきた新鋭ガブリエウ・ジェズスの台頭がキッカケだ。若干20歳の点取り屋は加入直後から指揮官ペップ・グアルディオラの厚い信頼を勝ち取ると、長年にわたりエースの座についていたアグエロをベンチへと追いやり、ゴールという絶対的な結果を残している。英『TIMES』はクラブが徐々にアグエロからジェズスへの世代交代を図る準備を進めているとし、アグエロ側もプレイタイムの確保を理由に退団を考慮。早ければ今夏のマーケットでの移籍もあり得たと指摘する報道もあるが、同紙は来年1月での退団が濃厚だと綴っている。

今夏にはレアル・マドリードやアーセナルなど、いくつかのビッグクラブから関心を寄せられていたアグエロ。果たしてこのまま20歳の若手ストライカーにその地位を譲ることになるのだろうか。

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