コラロフ、開幕戦のFK弾を解説「普通は壁を越すと思われるが……」

ローマへ加入したコラロフ photo/Getty Images

「とてもタフな試合だった」

イタリアのローマへ加入したセルビア代表DFアレクサンダー・コラロフが20日のアタランタ戦を振り返り、自身の決勝ゴールについても言及している。

今夏に7年を過ごしたマンチェスター・シティを離れ、名門ローマへと加入したコラロフは敵地で行われたアタランタ戦に先発出場すると、31分にFKから直接ネットを揺らし、決勝ゴールを奪取。早くも新天地で素晴らしいスタートを切ったレフティーが『sky』の取材に応じ、上々な滑り出しを次のように喜んでいる。

「対戦したアタランタはとても良質なフットボールを披露する優秀なチームだ。僕らはこの試合に向けて入念な準備を施し、対策を講じていたが、とてもタフな展開だったよ。もちろん最終的に勝ち点3を得ることができたのは最高に満足している」

コラロフ曰く、鮮やかな決勝ゴールの背景には巧みな思惑が存在したようだ。

「あれは巧妙でズル賢い得点だった。左からの直接FKは普通壁の上を越すようなコースになると予想されるけど、うまくその裏をついたね。壁に当たったりして、敵のカウンターを受けないように注意していたんだよ。監督は僕をとても信用してくれているし、チームメイトも僕の適応を手助けしてくれた。あとは自分が結果を出すだけだね」

現在のコラロフを作り上げた古巣ラツィオにとっては不幸な話だが、31歳ベテランによる新たなチャレンジはまだまだ始まったばかりだ。今季の同選手による活躍に期待したい。

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