バラック2世、ランパードのよう? ドイツに誕生した大型MFにかかる”新皇帝”への期待

来年のワールドカップにも期待

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ドイツ代表のゴレツカ photo/Getty Images

ロシアで開催されたコンフェデレーションズカップでは、優勝したドイツ代表のタレント力がとにかく凄かった。メスト・エジルやトニ・クロースら主力を休ませたとは思えないほどの完成度で、今大会で活躍した若手選手たちの中から来年のワールドカップのメンバー入りを果たす者も現れるだろう。

その候補者の1人と言えるのがシャルケMFレオン・ゴレツカだ。ゴレツカは準決勝のメキシコ代表戦でも2得点を決めるなど、得点力のあるMFだ。さらに190cm近いサイズがあることも特徴で、足下の技術も高いレベルにある。中盤から前線に飛び出す動きもでき、非常に魅力的なMFだ。

かつてアーセナルなどで活躍したリー・ディクソン氏はゴレツカについて「フランク・ランパードのようだ」とコメントしている他、同じドイツのレジェンドからミヒャエル・バラック二世といった声もある。テクニックだけでなく、パワーもあるところはバラック氏と似た部分があるかもしれない。

『FourFourTwo』によるとゴレツカ自身はまだまだ成長できると考えているようで、「全ての局面において改善しようとしている。僕は戦術的、メンタル的にも強いと思っているけど、まだ全ての面において成長できると分かっている。まだピークに達していないと願っているよ」とコメントしており、さらに上を目指している。

サイズもありながらテクニックを併せ持つタイプのMFは今のドイツ代表にはいないタイプと言えるが、来年のワールドカップにも絡んでいくことはできるのか。ドイツに新たな皇帝が生まれようとしている。

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