韓国代表が“ドーハの惨劇”でシュティーリケ解任! 過去に「使えないドイツ人の外れクジ」の揶揄も

アジア最終予選で大苦戦

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解任が決まったシュティーリケ photo/Getty Images

韓国サッカー協会が15日、同国代表監督のウリ・シュティーリケを解任したと発表している。

2014年9月に同国代表の舵取りを任されたシュティーリケは、翌年のアジア杯で決勝に進出するなどし、その手腕を発揮していたものの、ロシアW杯アジア最終予選では大苦戦。現地メディアの情報によれば、多くの批判を浴びて臨んだ13日のカタール戦で、“ドーハの惨劇”とも揶揄された2-3の敗北を喫したことが、今回の解任を招いてしまったようだ。なお、同国サッカー協会の副部長であるイ・ヨンス氏は会見で次のように述べている。

「シュティーリケ監督は2014年に代表監督へ就任してからアジア杯やユースの指導者教育などにおいてさまざまな貢献があった。しかし、ロシアW杯に向けたアジア最終予選では、我々の望むような結果を出せず、苦しんでいた」

現役時代は22歳という年齢でレアル・マドリードへの移籍を果たすなど、ヨーロッパを股にかけた活躍を披露していたシュティーリケだが、過去には韓国メディアから指揮官としての才能を疑われ、「全く使えないドイツのハズレくじ」と酷評されたことも。ロシアW杯出場というミッションはコンプリートできなかったものの、彼の貢献は今後も語り継がれることになるだろう。

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