控え選手のハンドがPKに! ポルトガル2部で起きたまさかの珍事(動画アリ)

思わぬ形でPKを献上してしまったスポルティングB photo/Getty Images

思わぬ形でPKを献上してしまったスポルティングB  photo/Getty Images

迂闊な行為でPK献上

現地時間15日にセグンダリーガ(ポルトガル2部)の第41節が行われ、スポルティングBがアカデミカに1-2で敗れた。
スポルティングが1点をリードする展開で迎えた後半に、前代未聞の珍事が発生する。アカデミカの選手が右サイドからクロスを入れたものの、クロスは味方選手に合わず、そのままゴールライン方向に。すると、自陣ゴールライン際でウォーミングアップをしていたスポルティングの選手が完全にラインを割る前のボールを手で扱ってしまい、アカデミカにPKが与えられたのだ。結局このPKで同点に追いつかれたスポルティングはその後逆転を許し、悔しい敗戦を喫した。
あまり見ることがないシーンだが、この一連の主審の判定は正しい。競技規則第3条の7項に、「チーム役員、交代要員、交代して退いた競技者または退場を命じられた競技者がプレイを妨害した場合、 直接フリーキックまたはペナルティキックによりプレイを再開する」と定められているからだ。今後、ライン際でウォーミングアップをする選手たちは自身の振る舞いに細心の注意を払う必要があるだろう。
参照元:youtube

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