ミラン指揮官は「GKが主将」反対派? モンテッラを皮肉るジーダ「ブッフォンを見てみろ……」

LONDON, ENGLAND - SEPTEMBER 03: Dida of Milan Glorie during the Arsenal Foundation Charity match between Arsenal Legends and Milan Glorie at Emirates Stadium on September 3, 2016 in London, England. (Photo by Catherine Ivill - AMA/Getty Images)

古巣ミランについて語ったジーダ photo/Getty Images

先輩ジーダは「主将ドンナルンマ」の誕生を期待か

かつてACミランで活躍した元ブラジル代表GKジーダが、古巣と才能溢れる後輩について語った。

2000年に母国クラブのコリンチャンスからミランへ移籍したジーダ。同クラブでは10年近くプレイし、2度の欧州制覇や世界一、スクデット獲得などへ導いた。その結果、セリエAを代表するGKとなり、ジャンルイジ・ブッフォンと並び当時は世界最高の守護神のひとりとして称賛を浴びていた。

そんなジーダがチャリティーイベントへ参加した際にインタビューへ応じ、「ミランは僕にとって非常に特別なクラブさ」とコメント。そして「新たな資産がまだ意味をなしていない。来季からのことだからね。トップへ返り咲くためには、多額の投資が必要となってくることだろう。でもこのことは、彼らもすでにわかっていると思うよ」と述べ、オーナーが代わった新生ミランの再起について語った。伊『PIANETAMILAN』などが伝えている。

さらに、将来の活躍が期待されるGKジャンルイジ・ドンナルンマについて「ドンナルンマはもう子供じゃないと思う。ただ、キャプテンを誰にするかは、監督の独断と偏見で選ばれるものだからね」と触れ、「ドンナルンマはまだ少年だし、私はGKをキャプテンにするのがあまり好きじゃない」と明かしたモンテッラ監督に対して皮肉を飛ばした。その上で「ブッフォンを見てみろ。GKにキャプテンマークを与えても、何も悪い影響はないと思うんだがね」とジーダは話し、キャプテンマークを巻く若きGKの誕生に期待を寄せているようであった。

はたして、ミランがかつての輝きを取り戻すのはいつになるのだろうか。そして、多くのビッグクラブが興味を示し、移籍がたびたび噂になっているドンナルンマだが、ミランのキャプテンマークを身につける日は来るのだろうか。

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