普段は辛口のモウ監督 先制ゴールのラッシュフォードの“健気な努力”を称える「彼は練習が終わっても……」

FKで先制点

FKで先制点

強烈なFKを突き刺したラッシュフォード(19番) photo/Getty Images

現地時間4日にUEFAヨーロッパリーグ準決勝1stレグが行われ、マンチェスター・ユナイテッドがセルタに1-0で勝利した。

同クラブを率いるジョゼ・モウリーニョ監督はクラブ公式Twitterやクラブ公式ホームページのコメントで、同試合で貴重な先制点を挙げたマーカス・ラッシュフォードのプレイぶりを称えている。

「彼はフットボールを愛する19歳の青年。努力を続けているし、今も成熟している。トレーニングセッションが終わってからも30分間居残ってフリーキックの練習をしていた。練習の成果を発揮する機会をうかがっていたし、今日の先制点は彼のメンタリティあってのゴールだったと思う。大事なのは彼の年齢ではなく、(彼の)選手としてのクオリティの高さだよ」

前半から敵陣バイタルエリア中央やサイドに頻繁に顔を出し、同クラブの攻撃の起点として機能したラッシュフォード。持ち前のスピードと豊富な運動量で終始セルタの守備陣を掻き乱すと、67分には果敢にドリブルを仕掛けて直接フリーキックを獲得。そのフリーキックで自らシュートを放ち、貴重なアウェイゴールを奪ってみせた。準々決勝(2ndレグ)アンデルレヒト戦に次ぐ決勝点を挙げ、時にはメディアの前で公然と選手にダメ出しをすることで有名なモウリーニョ監督をも唸らせた同選手だが、今後も成長を続けることができるだろうか。

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