「また久保だ。日本人に感謝」 チームを救い続ける”サムライストライカー”にメディアも脱帽

オーステンデ
ヘント
久保裕也
LIEGE, BELGIUM - FEBRUARY 19:  Yuya Kubo of K.A.A. Gent looks on during the Belgian Jupiler Pro League match between Royal Standard de Liege and KAA Gent held at Stade Maurice Dufrasne on February 19, 2017 in Liege, Belgium.  (Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

ヘントで活躍する久保 photo/Getty Images

結果は残念だったが……

日本代表FW久保裕也の所属するヘントは21日にベルギーリーグ・優勝プレーオフ第4節でオーステンデと対戦し、1-1で引き分けた。オーステンデ相手に先制を許す苦しい展開だったが、それを救ったのは久保だ。失点を許してから5分後、久保は右サイドのカルーが上げたクロスに左足で合わせて流し込み、貴重な同点弾を決めてみせた。

久保は前節のシャルルロワ戦でも決勝点を挙げており、まさにエースと呼ぶにふさわしいパフォーマンスだ。ベルギー『VOELBALKRANT』も「また久保だ。彼は11試合で7ゴール決めており、日本人は非常に重要な貢献をした」と評価。『HLN』も「日本人に感謝」と久保のゴールを称賛している。

しかし、結果は少々残念だ。ヘントは3節終了時点で2勝1分と良いペースで、今回も引き分けたためプレーオフでは無敗だ。しかし、今回の一戦は勝ち星を取り逃がしたとの印象が強い。序盤からチャンスはあったものの、ヘントはなかなか決め切ることができなかった。両メディアもオーステンデのGKプロトのパフォーマンスを称えており、「ヘントをイライラさせた」と何度かスーパーセーブがあったことを伝えている。

今回の引き分けで首位アンデルレヒトとの差が開く可能性があり、ヘントにとってオーステンデ戦の引き分けは痛い。両メディアはヘントがミスを犯したと見ており、少々厳しい結果となってしまった。

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