「また久保だ。日本人に感謝」 チームを救い続ける”サムライストライカー”にメディアも脱帽

結果は残念だったが……

結果は残念だったが……

ヘントで活躍する久保 photo/Getty Images

日本代表FW久保裕也の所属するヘントは21日にベルギーリーグ・優勝プレーオフ第4節でオーステンデと対戦し、1-1で引き分けた。オーステンデ相手に先制を許す苦しい展開だったが、それを救ったのは久保だ。失点を許してから5分後、久保は右サイドのカルーが上げたクロスに左足で合わせて流し込み、貴重な同点弾を決めてみせた。

久保は前節のシャルルロワ戦でも決勝点を挙げており、まさにエースと呼ぶにふさわしいパフォーマンスだ。ベルギー『VOELBALKRANT』も「また久保だ。彼は11試合で7ゴール決めており、日本人は非常に重要な貢献をした」と評価。『HLN』も「日本人に感謝」と久保のゴールを称賛している。

しかし、結果は少々残念だ。ヘントは3節終了時点で2勝1分と良いペースで、今回も引き分けたためプレーオフでは無敗だ。しかし、今回の一戦は勝ち星を取り逃がしたとの印象が強い。序盤からチャンスはあったものの、ヘントはなかなか決め切ることができなかった。両メディアもオーステンデのGKプロトのパフォーマンスを称えており、「ヘントをイライラさせた」と何度かスーパーセーブがあったことを伝えている。

今回の引き分けで首位アンデルレヒトとの差が開く可能性があり、ヘントにとってオーステンデ戦の引き分けは痛い。両メディアはヘントがミスを犯したと見ており、少々厳しい結果となってしまった。

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