大迫は攻守両面で大忙し? ケルンに求められる3位ホッフェンハイムの打倒法は……

コンディションは回復しているのか? photo/Getty Images

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大迫の回復具合が注目される

今季のブンデスリーガ第29節終了時点で7位につけているケルン。同クラブは日本時間で22日の早朝3時30分より、同リーグ第30節でホッフェンハイム(3位)と対戦する。
同クラブを率いるペーター・シュテーガー監督は、直近の公式戦5試合で9失点を喫している自軍の守備について言及した。独『Kicker』が伝えている。

「何を言っても結局は言い訳にしかならないが、シーズン当初に比べて選手たちが攻撃的にプレイしていることは確かだよ。最近は無得点に終わる試合も少なくなったし、通常よりも攻撃的に振る舞えば、自ずと安定性は失われるからね」

直近の公式戦5試合で3敗を喫しているケルン。前線での献身的な守備で貢献してきた大迫勇也の負傷離脱や復帰後のコンディション不良が災いし、前線からのプレスに綻びが生じていることが敗因の一つとして考えられる。今節対戦するホッフェンハイムにはDF二クラス・ジューレやMFセバスティアン・ルディなど、ビルドアップの精度に定評がある選手が揃っているが、大迫とアントニー・モデストの2トップを起点にプレッシングを敢行し、ホッフェンハイムのポゼッションを封じることができるだろうか。
また、奪ったボールを素早く大迫やモデストに預け、カウンターを仕掛けることが重要になるが、大迫のポストプレイやフィニッシュワークの質も勝負の鍵を握るかもしれない。前節は無人のゴールに押し込むだけのボールを惜しくもミートしきれなかった大迫だが、今度こそ決定機をモノにしたいところだ。

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