やっぱり3バックはダメ? アーセナルOB「安全にプレイするなら……」

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新システムに対応できるか photo/Getty Images 

FA杯準決勝でマンチェスター・シティと対戦

前節のミドルズブラ戦で3バックを採用したアーセナルは、見事勝利を収めている。完全にフィットしていたわけではないが、ポジティブな面もいくつかは見えていた。

新システムのアーセナルには賛否両論であったが、今後とも3バックをベースに戦うのか注目が集まっている。元アーセナルのマーティン・キーオン氏は否定的な考えを示しており、週末のFA杯準決勝マンチェスター・シティ戦では4バックの方がいいと語った。同氏のコメントを英『Daily Mail』が報じている。

「3バックならアーセナルは中盤で数的優位になれるだろう。シティのウィングはレロイ・サネとラヒーム・スターリングで、ナチョ・モンレアルとアレックス・オックスレイド=チェンバレンが対峙する。またアーセナルの中盤はケビン・デ・ブライネ、ダビド・シルバ、フェルナンジーニョに引っ張られるだろう。アーセナルはメスト・エジルが中盤深くまで戻り、中盤の守備を助ける必要がある。しかし彼にそれができるか分からない。安全にプレイするには4バックがいい。彼らはディフェンスラインを高く上げ、ディフェンスと中盤の間のスペースを消してくるからね」

新システムには全員の献身的な働きが必要で、エジルにもそれが求められるという。キーオン氏はエジルの守備には期待できないようだ。アーセナルはシティ戦でも3バックで戦いに挑むのだろうか。

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