アルゼンチンサッカー協会がバウサ監督を解任 ロシアW杯南米予選では5位と低迷

アルゼンチン代表
エドガルド・バウサ
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チームを立て直すことはできず photo/Getty Images

残り試合の巻き返しに期待

遂に決断は下されてしまった。アルゼンチンサッカー協会が10日、同国代表チームを率いるエドガルド・バウサ監督を解任したと発表している。

チリ戦でのリオネル・メッシによる不祥事や、続くボリビア戦の完敗など、多くのネガティブなニュースに見舞われていたアルゼンチンは、2018年ロシアW杯南米予選での順位も5位と低迷。本大会への自動出場圏内である4位以内から脱落し、チケット確保に向けて限りなく赤色に近い黄色信号が灯っていた。バルセロナでもアルゼンチンでも絶対的なエースとして君臨するメッシは副審への暴言ペナルティーによって、予選残り4試合の内、3試合を欠場することがすでに決定しており、このことがアルゼンチン国民を不安の極地へと追い込んでいる。

昨年8月よりヘラルド・マルティーノの後任としてアルゼンチン代表の舵取りを担っていたバウサだが、最後までチームを100%機能させることができずに終わってしまった。

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