メッシ騒動から“頭突き事件”を思い出すマラドーナ「ジダンもW杯のNo.1になることを辞めた」

メッシの潔白を主張?

メッシの潔白を主張?

サッカー界のご意見番でもあるマラドーナ photo/Getty Images

アルゼンチンサッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏が、FIFAによるリオネル・メッシへのペナルティーについて不満を述べている。

アルゼンチン代表において多くを背負うべき立場にあるエースは、ロシアW杯南米予選のチリ代表戦で副審に侮辱的な暴言を浴びせたとして4試合の出場停止処分を受けていた。メッシはその後、自身の暴言が「副審ではなく、空気に言ったもの」だと釈明し、潔白をアピール。もちろんサッカー界の超大物も“メッシ側”に付いている。『Radio Rivadavia』がマラドーナ氏のコメントを伝えた。

「もちろん誰かへの暴言が適切な行為だと言うつもりはないが、メッシへの4試合の出場停止処分はあまりにも度を越したものだとFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長に直訴するよ。それで処分を軽減することができるだろう。普段決して文句を言わないメッシがそのような振る舞いをするとは思えないからね」

さらにマラドーナ氏は独特の言い回しにより、今回の出来事を分析した。

「真相は内部から見てみなければ分かるはずがない。ジネディーヌ・ジダンがマテラッツィに頭突きをした事件と比べたよ。彼はフランスの人数を10人にし、W杯におけるNo.1を目指すことを自ら辞めたんだ。アルゼンチン代表はメッシが居なければ、予選を突破することはかなり厳しい。ポルトガル代表からクリスティアーノ・ロナウドが居なくなるようなものだ」

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