日本代表だけじゃない フランクフルトも悩む”リベロ・長谷部”の穴「解決に取り組んでいる」

フランクフルトにとって重要な存在

フランクフルトにとって重要な存在

負傷離脱した長谷部 photo/Getty Images

先日2018ロシアワールドカップ最終予選でUAE、タイと戦った日本代表では、主将のMF長谷部誠に負傷離脱が大きな問題となっていた。今野泰幸や酒井高徳を起用して何とか穴を埋めたものの、やはり主将の離脱は大きい。メンタル面の問題も含め改めて長谷部の重要さが分かったと言える。

しかし、長谷部の離脱で困っているのは日本代表だけではない。長谷部が所属するフランクフルトも同様の悩みを抱えている。今季のフランクフルトは長谷部を最終ラインの中央に配した3バックをメインに戦っており、長谷部がキーマンとなっていた。3バック、4バックの使い分けはリベロ長谷部がいたからこそ成り立っていたもので、これからは長谷部抜きの守備陣を構築していかなければならない。

独『Frankfurter Neue Presse』も長谷部の離脱で最終ラインの形が変わることを取り上げており、「非公開のトレーニングで解決に取り組んでいる」と伝えている。ダビド・アブラハム、ヘスス・バジェホ、マイケル・ヘクター、マルコ・ルスなどDFの枚数はそれなりに揃っているが、フランクフルトを率いるニコ・コバチはどのシステムで戦っていくのだろうか。

長谷部は今季中の復帰が絶望的と言われており、欧州カップ戦出場権獲得を狙うフランクフルトにとっては大きな痛手だ。これ以上勝ち点を落とさないためにも、長谷部の穴を早急に埋める必要があるだろう。

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