FAが“ビデオアシスタントレフェリー”の導入を示唆 来季のEFL杯で早くも採用か?

EFL杯の最高責任者が言及

EFL杯の最高責任者が言及

今季のEFL杯決勝 photo/Getty Images

イングランド・サッカー協会(FA)は、来季のリーグカップで“ビデオアシスタントレフェリー”(VAR)を導入する可能性を示唆した。


同大会のCEO(最高責任者)を務めるショーン・ハーヴェイ氏が、来季のリーグカップ1回戦から同システムを導入する考えを示したと、英『Daily Mail』が伝えている。また、2018年1月以降のFAカップでも同システムを試験導入する方針であることが、米『ESPN』によって報じられた。


28日に行われたフランス代表とスペイン代表の国際親善試合で、フランス代表の得点がビデオ判定でオフサイドと見なされノーゴールとなり、逆にオフサイドと判定されたスペイン代表の得点がビデオ判定により認められるという結果を生み出したVARシステム。「映像をチェックすることで正確な判定を下せるのであれば問題はない」という意見や、「ゴールを決めた直後の喜びや感動を殺す」など賛否両論が渦巻いている。ただ、テクノロジーが導入されることで今後どのようなドラマが試合中に生まれるのかを見届けるのも、楽しみのひとつかもしれない。

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