[日本代表]久保、香川の“新旧エース“が躍動! タイの猛攻も防いで4得点大勝

ミスも多かったが大量得点で勝利

ミスも多かったが大量得点で勝利

1G2Aの働き見せた久保 photo/Getty Images

28日に2018ロシアワールドカップ最終予選でタイ代表と対戦した日本代表は、新エース候補の久保裕也や10番香川真司の活躍で4-0の勝利を収めた。

まずは前半8分、右サイドを抜け出した久保が相手DFとの1対1を外して右足でグラウンダーのクロス。これを受けた香川はトラップしてから華麗なキックフェイントで相手をかわし、右足でコントロール
ショット。これには相手GKも1歩も動けず、日本が幸先よく先制した。さらに19分には再び久保が右サイドからクロスを挙げると、負傷離脱した大迫勇也に代わって先発した岡崎慎司がヘディングで決めて2-0。ゴールラッシュを思わせる快調なスタートを切った。

しかし、その後はDF陣のパスミスも目立ってタイにカウンターを喰らうパターンが続出。川島永嗣や酒井宏樹が必死に体を張ってシュートをブロックしたが、タイもいつ得点を決めても不思議はない展開だった。ボランチのコンビが山口蛍と酒井高徳の慣れない組み合わせだったことも影響しているだろうが、ここは今後に不安を残すことになった。

そんな嫌な展開で勝利を決定づける得点を決めたのは久保だった。57分、右サイドからドリブルで中にカットインすると左足で冷静にフィニッシュ。香川の動きが相手DFを釣ったこともあり、久保は
かなりフリーな態勢でシュートを放つことができた。新旧エースが上手く絡んで3点目を奪うことに成功した。

その後もタイに何度か危険なシーンを作られたが、83分には清武のコーナーキックに吉田が頭で合わせて4-0。狙いとしていた大量得点を奪うことに成功する。後半40分には長友のクリアミスからPKを奪われてしまったものの、これを川島が見事にセーブ。復活の守護神が無失点を維持する。

試合はそのまま4-0で終了。日本はホームで確実に勝ち点3を掴むことに成功し、3月の2連戦を勝利で終えた。

[メンバー]

GK:川島永嗣

DF:酒井宏樹、森重真人、吉田麻也、長友佑都

MF:山口蛍、酒井高徳、香川真司(→清武 74)

FW:原口元気(→本田 66)、久保裕也(→宇佐美 84)、岡崎慎司

[スコア]

日本 4-0 タイ

[得点者]

香川(8)、岡崎(19)、久保(57)、吉田(83)

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