“10番・香川”はやっぱり日本代表の主役か UAE戦無得点もAFCは「中盤でクオリティ発揮した」と大絶賛

得点こそなかったが……

得点こそなかったが……

UAE戦で先発した香川 photo/Getty Images

先日のUAE代表戦で2-0の勝利を収めた日本代表では、前線で体を張ったFW大迫勇也や、中盤で何度もボールを奪取して追加点まで決めたMF今野泰幸、1ゴール1アシストと結果を出したFW久保裕也が注目を集めた。彼らの活躍がなければ日本の勝利はなかったが、AFC公式サイトはインサイドハーフで先発したMF香川真司にスポットを当てている。

香川は近年の日本を引っ張ってきた存在であり、サポーターの中にはもっと得点に絡んでほしいと感じている者もいるだろう。この試合でも香川にゴールを感じさせるプレイはなく、物足りないところもあった。しかし、同サイトは香川が中盤で良いパスを連発していたと称賛している。

同サイトによれば香川はこの試合で84・8%と両チームで2番目に高いパス成功率を記録。久保のように派手に目立ったわけではないが、的確にボールを散らして味方を活かしていた。同サイトも「中盤でクオリティを発揮していた」と称賛しており、得点はなくとも香川のパフォーマンスは高く評価されているようだ。

UAE戦では中盤で山口蛍、今野と組んだが、どちらも守備面で能力を発揮する選手だ。ボール奪取の面では2人とも目立っていた。だからこそ、香川には前線にチャンスのきっかけとなるパスなど、攻撃面で違いを生むことが求められる。活かされる側から活かす側に変わったところもあり、28歳の香川は得点以上に繋ぎの部分で目立つようになっている。

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