イブラ、バルサ時代の“ペップ不仲”を回想「彼は最初毎日電話してきたが、ある日を境に……」

当初は関係良好だった?

当初は関係良好だった?

現在はユナイテッドでプレイする photo/Getty Images

サッカー界において、“犬猿の仲”を地で行く2人こそズラタン・イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラだろう。両者は2009年にバルセロナで初競演を果たすも、わずか1年後には赤の他人となってしまった。

インテルからカタルーニャへと活躍の場を移した当時のイブラヒモビッチは27歳とキャリア絶頂期にあり、伝統の一戦クラシコでは素晴らしい決勝ゴールをもマークし、そのカリスマ的な存在感を大いに発揮。サポーターはリオネル・メッシやティエリ・アンリといった豪華なメンバー構成に酔いしれたが、ペップとスウェーデン人FWの関係は日に日に悪化していくことに。当時を回想したイブラヒモビッチが、伊『Fox Sports』でペップとの“いざこざ”について次のように語っている。

「ピッチ内でもピッチ外でも、俺はバルセロナで多くを学んだ。フットボールの世界ではたった24時間でどんな状況も一変するってことをな。問題は俺じゃなく、ペップにあったし、彼は決してそのことについて触れようとしない。彼は最初の内は毎日のように俺に電話をかけてきてたんだ。でも、ある日を境に俺は全くプレイできなくなった」

イブラヒモビッチにとって、いまやペップの存在はモチベーションと化しているという。

「ペップのチームと対戦するときは何かが俺を突き動かすんだ。アドレナリンが出るね。あのようなことがあったから至って普通のことさ。今ではネガティブには考えずに前向きに考えるようにしてるよ」

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