代理人ライオラ、中国投資グループに懐疑の念「とても厄介な存在だ、私は彼らを信じない」

「インテルの蘇寧グループとは雲泥の差」

「インテルの蘇寧グループとは雲泥の差」

ミラン買収はどのような結末を迎えるのか photo/Getty Images

ミランでプレイするイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの代理人を務めるミーノ・ライオラ氏が、同選手の去就と中国投資グループに関して言及している。

ロッソネーリとの契約が残り1年半となっているドンナルンマを巡ってはユヴェントスやレアル・マドリード、チェルシーといったメガクラブがその動向を追っているとされ、ミランにとっては慎重な対応が求められる状況となっている。

敏腕代理人のライオラ氏はかねてよりドンナルンマの年俸改善をクラブに求めてきたが、両者の交渉は中国投資グループの買収遅延によって保留の状態が続く。これに対し、ライオラ氏はその不満をぶちまけ、我慢の限界が近づいていることを示唆した。伊『Radio CRC』が伝えている。

「ドンナルンマは現時点でミランの選手であり、我々はクラブが現在直面している状況についても十分理解している。私も彼も、自分のやるべきことにしっかりと専念しており、契約は残り1年半だ。中国の投資家の話にあまり突っ込むことはしないが、当初の話とは大きく事情が異なっているようだね」

ライオラ氏の怒りは続く。

「インテルを買収した蘇寧グループとは雲泥の差があるよ。彼らにはきちんとしたアイディアがあり、クラブを強豪にしようと意気込んでいる。もちろん経済的な能力も持っているしね。でもミランの投資家のことは知らない。現時点ではとても厄介な存在だ。ネガティブな印象しかないし、私は彼らにミランのことを本当に考えてほしいと願っているよ。私は彼らを信じないがね」

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