マフレズの先制点を“陰ながら”アシスト!? 黒子役レスター岡崎、地元紙が及第点「疲れ知らず」

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フートのゴールを祝う岡崎慎司 photo/Getty Images

及第点の「6」

日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは18日、プレミアリーグ第29節でウェストハムと対戦し3-2で勝利した。クレイグ・シェイクスピア監督に交代し、原点回帰を果たしたレスターは[4-4-2]の布陣で臨むと、岡崎はジェイミー・バーディとともに2トップの一角として起用された。

岡崎は前線からプレスを仕掛け、守備面でもレスターに貢献。さらにリヤド・マフレズの先制点の場面では、右サイドからシュート性のクロスに合わせてゴール前で走り込んだ。このクロスボールには触れられなかったものの、相手GKにとってスクリーンとなりボールはネットを揺らした。それだけでなくペナルティエリア手前でファウルを受け、ゴールにつながったFKを獲得するなど影の黒子役として貢献し、間接的に2得点に絡んだ。

レスターは怒涛の公式戦4連勝を飾り、そのすべてで先発起用される岡崎は、ウェストハム戦後、地元紙『Leicester Mercury』の採点(10が最高評価)で「6」を獲得。及第点の評価で寸評では「疲れ知らずの働きを見せたが、試合が進むにつれて彼の足はついていけなくなっていた」と評価された。レスターは次節、ホームでストーク・シティと対戦する予定となっている。

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