大迫の超絶ミドルが炸裂! 1G1Aの“ハンパない”活躍で勝利に貢献(動画アリ)

終始ケルンの攻撃を牽引した大迫(中央)photo/Getty Images

終始ケルンの攻撃を牽引した大迫(中央)photo/Getty Images

大車輪の活躍を見せた大迫

現地時間18日にブンデスリーガ第25節が行われ、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンが同代表FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリン(以下ヘルタ)と対戦した。なお、大迫と原口は共に先発出場を果たしている。

試合序盤から一進一退の攻防が続いていたが、6分に大迫が観客を魅了する。ペナルティエリア外からほぼ無回転のミドルシュートが放たれると、ボールはGKヤルシュテインの手をかすめ、ゴールに吸い込まれた。

ヘルタはボールを支配するものの、ケルンのインテンシティーの高い対人守備やコンパクトな陣形に手を焼き、得点を奪えない。原口も献身的な姿勢が空回りし、32分には警告を受けてしまう。

一方のケルンは大迫が躍動。同選手のポストプレイが幾度となく成功し、カウンターでヘルタを追い込んでいく。35分には大迫のパスを受けたモデストがペナルティエリア内で左足を振り抜き、2-0。直後の37分にもモデストが最終ラインの背後に抜け出して3点目を奪った。ケルンが3-0とリードし、前半を終える。

後半開始早々、ヘルタが反撃に転じる。48分に敵陣でフリーキックが与えられると、浮き球の競り合いの中でシュタルクがGKホルンと衝突。このプレイによりヘルタにPKが与えられ、イビセビッチが落ち着いて決めた。その後もイビセビッチや原口を中心に縦に鋭いドリブルを仕掛けるが、得点を奪えない時間帯が続く。

すると64分、ヘーガーからのロングパスを受けて右サイドを駆け上がったモデストがまたしてもゴールを奪い、ハットトリックを達成した。

ヘルタも69分にコーナーキックからブルックスがヘディングで得点を奪うが、同点に追いつくには至らず。試合はこのまま終了。大迫の1得点1アシストの活躍もあり、ケルンが同リーグ第19節以来の勝利を収めた。

[メンバー]
ケルン:ホルン、オルコウスキ、マロー、スボティッチ、ヘクター、レーマン、ヨイッチ(→ソーレンセン 76)、クレメンス、ツォラー(→ヘーガー 62)、大迫、モデスト

ヘルタ:ヤルシュテイン、ペカリーク、ラングカンプ、ブルックス、プラッテンハルト、シェルブレッド(→アラギ 46)、シュタルク、原口(→ミッテルシュタット 73)、ダリダ、カルー(→ヴァイザー 30)、イビセビッチ

[スコア]
ケルン 4-2 ヘルタ

[得点者]
ケルン:大迫(6)、モデスト(35)、(37)、(64)

ヘルタ:イビセビッチ(50)、ブルックス(69)

参照元:youtube

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