中村俊輔がいた”セルティック黄金時代”の記憶消えず ライバルFW「シンクレアよりシュンスケ」

今のチームより強力

今のチームより強力

セルティックでプレイしていた中村 photo/Getty Images

12日に行われたセルティックとレンジャーズの因縁の一戦は、1-1のドローに終わった。この試合は引き分けだったが、今季のリーグ戦全体で見ると両チームの間には大きな差がある。セルティックは今回のドローで勝ち点を80に伸ばしたが、一方のレンジャーズは47だ。両クラブはスコットランドを代表する強豪だが、今季は大きな差が出来てしまっている。ブレンダン・ロジャース率いるセルティックは未だに無敗で、クラブ史に残るほどの安定感を披露している。

しかし、かつてレンジャーズでプレイしたFWクリス・ボイドは数年前のセルティックの方が強いと感じているようだ。英『The Scottish Sun』によると、ボイドはマーティン・オニールが率いていた2000年から2005年までの5年間、そのあとを引き継いで4年間指揮を執ったゴードン・ストラカン政権時のセルティックの方が豪華だったと語っている。

「オニールのチームははるか先を行っていたし、ストラカンのチームもそうだ。もし僕がオニール、ストラカン、今のロジャースのチームから11人を選ぶなら、今のチームからはキーラン・ティアニーとスコット・ブラウンだけだろう。例えばスコット・シンクレアと中村俊輔のどちらを選ぶかと問われると、疑問はない。中村だよ」

シンクレアは今回のレンジャーズ戦でもフル出場しているが、ストラカンの下で大活躍した中村の方が圧倒的に上と考えられているようだ。当時のセルティックはチャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッドを苦しめるなど、記憶に残る戦いも多かった。今のセルティックもムサ・デンベレなど興味深いタレントが所属しているものの、当時のチームには敵わないか。

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