長谷部誠が“手本選手”を明かす「彼はどこでもプレイできます、多分GKは無理だと思いますが」

今やクラブ内でも貴重な戦力に

今やクラブ内でも貴重な戦力に

高いユーティリティー性を誇る長谷部 photo/Getty Images

日本代表のシンボルともいうべき男の憧れは、やはりリーダーシップに優れたオールラウンダーだった。ドイツのフランクフルトでプレイする重鎮長谷部誠が、自身のアイドルについて言及している。

2014年より在籍する現チームでニコ・コバッチ監督の下、絶大な信頼を寄せられている長谷部は、怪我人や離脱者といったチーム事情に合わせ、柔軟に複数ポジションも難なくこなすなど、その高いユーティリティー性を披露。とりわけリベロの位置ではその優れた戦術眼を遺憾無く発揮する日本のキャプテンが、独紙『Bild』のインタビューに応じている。

「(GKとしてプレイした過去のホッフェンハイム戦について聞かれ)あの時は監督の要請を断ることができませんでした。GKが退場し、マガトから『長谷部、お前がゴールを守れ』と言われたんでね。その時まで人生でGKをやったことなんてありませんでしたよ」

奇妙な体験といえるが、それも信頼を寄せられている証だろう。続けて同選手は自身の崇拝するプレイヤーについて聞かれると、元ドイツ代表のリーダーの名を挙げた。

「手本にしてるのはフィリップ・ラームですよ。彼はどんなポジションでもプレイできますから。右でも左でも、それにCBもね。多分GKはできないと思いますが」

“憧れのラーム”は今季限りでピッチから去ることを決意しているものの、長谷部の冒険はまだまだ終わらない。まずはシーズン終盤に向けてその安定感抜群のプレイを引き続き披露していってもらいたいところだ。

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