元中国リーガーのミシモビッチ「あそこの選手たちは試合前にロブスターと炭水化物を食べてた」

GettyImages-167265580-min

中国で多くの試合に出場したミシモビッチ photo/Getty Images

適応には覚悟も必要か

ヴォルフスブルクやディナモ・モスクワでプレイした元ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表のズヴェズダン・ミシモビッチが、中国スーパーリーグ在籍時代の特異な日々を回想している。

一旦、郷に入ればその“独特なルール”にも柔軟な対応を見せなければならない。2013年に爆買いの発信源である中国の貴州人和へ加入し、80試合以上に出場したミシモビッチにとって、理解と適応が困難な風習が存在したようだ。英紙『THE Sun』が極東時代を振り返る彼のコメントを伝えている。

「ドイツにも中華料理屋はあったけど、現地のそれとは比較にならないよ。決して栄養が完璧に考慮されたものではなかった。たとえば、あそこの選手たちは試合前にロブスターや炭水化物を食べていたね。中国ではすべての面で他とは全く異なる。考え方や組織全体においてもね。特に食事面だよ」

今冬には、かつてマンチェスター・ユナイテッドやユヴェントス、そしてボカ・ジュニアーズなどで活躍した元アルゼンチン代表のカルロス・テベスや、ブラジル代表のオスカルなどを呼び寄せた中国。今後、極東での新たなチャレンジを検討する場合は、その一風変わった食のスタイルをも事前に知る必要があるかもしれない。

あなたへのオススメ記事

関連記事

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.185 稀に見る混戦! 欧州カップ戦枠争いを生き残れ

リーグテーブルはまだまだ動く プレミア最終盤は混沌の極致へ/UCLストレートインとUEL出場枠 7チームが血眼になる2つの争い/天と地の差がある6位と7位 明暗分ける”UEL最後のイス”/”新興勢力”が躍動するブンデスリーガ 意外なクラブにも可能性アリ

theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン! 業界屈指の執筆陣によるオリジナルコ ンテンツを毎月23 日に刊行しています。購読にはID登録が必要です。

雑誌の詳細を見る

記事アーカイブ