怪物ロナウドが“別次元だった”と褒めちぎるMFとは? 「どうしてあんなプレイが可能なんだ」

GettyImages-52952739-min

この男はフットボールを盛り上げた photo/Getty Images

親友を称賛

レアル・マドリードが誇らしく後世に伝えるべきは、稀代の天才と怪物に同じユニフォームを纏わせたことだろう。元ブラジル代表のロナウド氏が、かつて共にサンティアゴ・ベルナベウで躍動したジネディーヌ・ジダンを絶賛している。

インテルとユヴェントスの元エースはかつてのセリエAを熱狂させると、そのファンタジーをマドリードで融合させたのだ。彼らがいつから親友だったかはさておき、芝生の上での2人はそれを超える関係性のように思えた。『ESPN』による取材に応じた“フェノメノ”ことロナウド氏は、元フランス代表との馴れ初めについて次のように説明している。

「意外に思うかもしれないが、僕とジダンの友情が生まれたのは、まだインテルにいた頃だよ。初めて膝に重傷を負ってしまった時だ。それまで僕は彼と一切会話をしたことすらなかった。わざわざ飛行機でパリまで会いにきてくれたのさ。それがキッカケで僕はジダンと親しくなったんだ」

さらに同氏はジダンによるファンタスティックな現役時代を回想し始めた。

「ジダンと過ごした時間はまさに魔法のようだった。彼のプレイは異次元だし、本当にエレガントだったよ。なぜあんなプレイが可能なんだ? ってね。ピッチ上ではまるで音楽に合わせてダンスを踊っているように見えた」

自らの才能を“棚に上げて”ジダンを別格と称したロナウド氏だが、苦しめてきたDFの数で言えば、このFWの右に出る者など存在しないはずだ。

あなたへのオススメ記事

関連記事

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.185 稀に見る混戦! 欧州カップ戦枠争いを生き残れ

リーグテーブルはまだまだ動く プレミア最終盤は混沌の極致へ/UCLストレートインとUEL出場枠 7チームが血眼になる2つの争い/天と地の差がある6位と7位 明暗分ける”UEL最後のイス”/”新興勢力”が躍動するブンデスリーガ 意外なクラブにも可能性アリ

theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン! 業界屈指の執筆陣によるオリジナルコ ンテンツを毎月23 日に刊行しています。購読にはID登録が必要です。

雑誌の詳細を見る

記事アーカイブ