怪物ロナウドが“別次元だった”と褒めちぎるMFとは? 「どうしてあんなプレイが可能なんだ」

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この男はフットボールを盛り上げた photo/Getty Images

親友を称賛

レアル・マドリードが誇らしく後世に伝えるべきは、稀代の天才と怪物に同じユニフォームを纏わせたことだろう。元ブラジル代表のロナウド氏が、かつて共にサンティアゴ・ベルナベウで躍動したジネディーヌ・ジダンを絶賛している。

インテルとユヴェントスの元エースはかつてのセリエAを熱狂させると、そのファンタジーをマドリードで融合させたのだ。彼らがいつから親友だったかはさておき、芝生の上での2人はそれを超える関係性のように思えた。『ESPN』による取材に応じた“フェノメノ”ことロナウド氏は、元フランス代表との馴れ初めについて次のように説明している。

「意外に思うかもしれないが、僕とジダンの友情が生まれたのは、まだインテルにいた頃だよ。初めて膝に重傷を負ってしまった時だ。それまで僕は彼と一切会話をしたことすらなかった。わざわざ飛行機でパリまで会いにきてくれたのさ。それがキッカケで僕はジダンと親しくなったんだ」

さらに同氏はジダンによるファンタスティックな現役時代を回想し始めた。

「ジダンと過ごした時間はまさに魔法のようだった。彼のプレイは異次元だし、本当にエレガントだったよ。なぜあんなプレイが可能なんだ? ってね。ピッチ上ではまるで音楽に合わせてダンスを踊っているように見えた」

自らの才能を“棚に上げて”ジダンを別格と称したロナウド氏だが、苦しめてきたDFの数で言えば、このFWの右に出る者など存在しないはずだ。

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