ピルロでもロナウドでもない! インテルSDが売却を猛省する天才とは? 「ここ20年で最大の失敗」

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これまで多くのスターたちが在籍してきた photo/Getty Images

素晴らしいMFへ成長したコウチーニョ

逃した魚は大きすぎた。イタリアのインテルでSDを務めるピエロ・アウジリオ氏が、2013年のフィリペ・コウチーニョ売却を後悔している。

現在はリヴァプールでプレイするブラジル代表MFは、2010年にヴァスコ・ダ・ガマよりインテルへ加入し、セリエAでおよそ2シーズンを過ごしたものの、その才能をフルに発揮することはできなかった。結局、2013年にはイングランドへと放出され、いまやプレミアリーグ屈指の攻撃的MFへと成長している。アウジリオSDは「コウチーニョの売却をとても悔いている。インテルの20年間で最大の失敗例だろうね」と語り、“わずかな言い訳”も添えた。『ESPN』が同氏のコメントを伝えている。

「彼は決してレギュラーの選手というわけではなかった。当然我々は彼がどれほどの才能を持っているか分かっていたよ。当時は、ディエゴ・ミリートやスナイデル、それにアントニオ・カッサーノといった素晴らしく才能のある選手がたくさんいて、レギュラーポジションを勝ち取ることができなかった」

昨夏のマーケットではレアル・マドリードやバルセロナといった名門も獲得に興味を示しているとされるコウチーニョ。仮に今もまだ彼がインテルのユニフォームを纏っていたとすれば、彼らの運命はわずかに異なっていたかもしれない。

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