[移籍]「マリノスでユニフォームを脱ぐことが夢だった」 横浜GK榎本がレッズ移籍を決断した理由

J1
榎本哲也
横浜F・マリノス
浦和レッズ
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2016シーズンは13節から正GKとして奮闘した榎本 photo/Getty Images

「最後の最後まで選手としてやり切りたい」

浦和レッズは7日、横浜F・マリノスからGK榎本哲也選手が完全移籍で加入することを発表した。

同選手はクラブの公式サイトを通じて「このたび、浦和レッズからオファーをいただき、大変光栄です。チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くします」とコメントしている。

そして小学校1年生のころから横浜F・マリノスの下部組織で過ごした同選手は、移籍を決断した理由について「これほど悩んだことは今までの人生でありませんでした」と明かしながら、「F・マリノスでユニフォームを脱ぐことが、自分の夢であり、家族の願いでしたが、プロのサッカー選手として最後の最後まで選手としてやり切り、やり尽くしてから引退したいという思いからF・マリノスを離れるという決断をしました」と語った。横浜F・マリノスの公式サイトが伝えた。

そしてF・マリノスのファン・サポーターに向け「あと何年できるかわかりませんが、プロとして完全燃焼するため、最後まで全力を尽くします。本当に長い間、自分を支えて頂きありがとうございました」とメッセージを送った。強いマリノス愛を語った33歳の榎本だが、来季からは浦和レッズで日本代表GK西川周作とポジションを争う。

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