日本の司令塔・清武はリーガのワーストなお買い物 昨夏獲得のランキングで”特別賞”

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セビージャで苦しむ清武 photo/Getty Images

セビージャで結果出せず

昨夏ハノーファーからセビージャにステップアップを果たした日本代表MF清武弘嗣は、移籍当初こそ好パフォーマンスを見せていたものの、サミル・ナスリらの加入もあって出番は激減。早くも放出候補に挙がっており、セビージャでの挑戦は失敗に終わりそうな気配だ。

英『Squawka』も清武を獲得したことが失敗だったと捉えている。同メディアは昨夏リーガ・エスパニョーラで起こった移籍劇のベストとワーストをランキング形式で紹介しており、清武は失敗組に入っているのだ。

ワーストランキングでは5位にレアル・ベティスからビジャレアルに移籍したアルフレッド・エンディアイェ、4位にローマからベティスに移籍したアントニオ・サナブリア、3位にバレンシアからバルセロナへ移籍したパコ・アルカセル、2位にベンフィカからアトレティコ・マドリードへ移籍したニコラス・ガイタン、1位にはゼニトからバレンシアへ移籍したエセキエル・ガライだ。

清武はランキングにこそ入っていないが、同メディアは「特別枠」として清武、さらにアトレティコに加入したシメ・ブルサリコ、バレンシアのエリアキム・マンガラの3選手を挙げている。

清武にとっては屈辱だが、ナスリやガンソがいるセビージャの中盤でポジション を掴むのは容易ではない。ナスリが来たことを含め、清武は少しばかり不運だったかもしれない。実際セビージャは昨夏にMFを補強しすぎたとの意見も出ており、選手が溢れている状況だ。清武もそれに巻き込まれるような形となり、昨夏の獲得が失敗だったと判断されてしまっている。

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