マルセイユ酒井宏樹にライバルか アーセナルで苦しむサイドバックが獲得候補に

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アーセナルのドゥビュシー photo/Getty Images

ベジェリンの影響で出番なし

度重なる負傷、さらにエクトル・ベジェリンの急成長によって出場機会が失われているアーセナルDFマテュー・ドゥビュシーは、できるだけ早くアーセナルを離れたいと考えているようだ。

英『Daily Mirror』によるとドゥビュシーは今夏にも移籍を望んでいたようだが、アーセナル側から止められたこともあって移籍は実現しなかった。しかし現在のアーセナルには世界トップレベルの右サイドバックに成長したベジェリンがおり、ドュビュシーがポジションを奪い返すのは現実的ではない。移籍を望むのは当然の選択と言えるだろう。

そこで移籍先の候補に挙がっているのが、今年の2月からレンタル移籍していた母国フランスのボルドー、そして日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユだ。仏メディア『LCI』はマルセイユがドュビュシーに興味を示していると伝えており、ドュビュシー自身もマルセイユを「フランスで最も大きいクラブの1つ」だとコメントしている。

また、現在マルセイユを率いているのはリール時代にドゥビュシーを指導した経験を持つリュディ・ガルシアだ。ドュビュシーとしても自身のことを知る指揮官の下でリスタートを切ることができるのは大きい。今季は右サイドバックで酒井が活躍しており、一定の評価を得ている。仮にドゥビュシーが加入すればライバルになるが、ガルシアの教え子はアーセナルからマルセイユに向かうことになるのか。

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