元アルゼンチン代表のカベナギが現役引退へ リーベルが発表

フェルナンド・カベナギ
リーベル・プレート
gettyimages-483094558-min

その決定力は突出していた photo/Getty Images

多くのクラブでプレイしてきたストライカーが遂に……

アルゼンチンのリーベル・プレートが28日、元同国代表FWフェルナンド・カベナギの現役引退を発表した。

12歳でリーベルの下部組織に入団したカベナギは、2001年にラモン・ディアス監督の下でトップチームデビューを飾ると、初年度からシーズン15ゴールを挙げる活躍を披露。弱冠18歳で得点王に輝くなど、若くからその才能が高く評価されていた。2004年にはおよそ14億円の移籍金でロシアのスパルタク・モスクワへ移籍するも、チームへの順応に苦しみ、その真価をフルに発揮したとは言い難い。その後、ボルドーやマジョルカ、インテルナシオナル、そしてビジャレアルなどを経て、2014年より古巣のリーベルに加入。昨季はアポエルにてプレイしていた。

高い得点能力と敵陣を切り裂く高精度なドリブルで長年にわたりサポーターを熱狂させ、同胞のガブリエル・バティストゥータとも比較されたカベナギだが、いよいよそのスパイクを脱ぐ決断を下したようだ。

あなたへのオススメ記事

関連記事

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.183 フットボールを進化させる6人の監督

名将ジダンはこうして誕生した! “新人”が辿る恩師の足跡/緻密なスカウティングと戦術が奏功 覇権へのラストピースは勝者のメンタル/”狂人”から受け継ぐスタイルと2人の古典的10番/ライプツィヒを牽引する“Mr.プレッシング” ドイツにもたらされた新たな息吹/なぜチームは激変したのか!? フランクフルトを目覚めさせたコヴァチ/バラバラだったラツィオを団結させた若き錬金術師シモーネ・インザーギ

theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン! 業界屈指の執筆陣によるオリジナルコ ンテンツを毎月23 日に刊行しています。購読にはID登録が必要です。

雑誌の詳細を見る

記事アーカイブ