ゴールへの「嗅覚」が誰よりも優れた点取り屋が完全復活! 仏で復活したのはマリオだけじゃない

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モナコでプレイするファルカオ photo/Getty Images

モナコで得点量産

今季はフランスのニースで復活したFWマリオ・バロテッリに注目が集まっているが、フランスの地で華麗なる復活を遂げたのはバロテッリだけではない。現在ニースに次ぐ2位に位置しているモナコで得点を量産しているFWラダメル・ファルカオも復活を遂げた選手だ。

ファルカオはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーとイングランドで苦しみ、怪我にも悩まされていた。30歳となったコロンビア産のストライカーのピークは過ぎたかとも思われたが、現在モナコでリーグ戦10得点を記録している。しかも、ファルカオは先発出場が8試合しかなく、僅かな時間でも結果を出し続けているのだ。

それは記録にも表れている。スペイン『as』によると、ファルカオは現在67分に1得点のペースでネットを揺らしている。これは欧州の主要リーグでプレイする選手の中ではNo.1の数字で、73分のPSGエディンソン・カバーニ、77分のバロテッリも敵わない。バルセロナのリオネル・メッシでも85分に1点、レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドも94分に1点だ。

ファルカオに引っ張られる形でチームも攻撃陣が爆発しており、今季はリーグタイトルの期待もかかる。その攻撃力はチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦で対戦するマンチェスター・シティをも苦しめることになるだろう。ファルカオは徐々に本来の得点感覚を取り戻しつつあり、再び欧州最高ク ラスの点取り屋になっている。

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