不可解すぎる“ナゾ”判定! 胸ポケットに手を伸ばした主審は何故ラモスへの2枚目をキャンセルした!?

もしも主将が退場になっていたら……

もしも主将が退場になっていたら……

白熱の激戦を制したレアル photo/Getty Images

クラブW杯決勝が18日に開催され、レアル・マドリードと鹿島アントラーズが激突した。試合は6点が飛び交う熱戦となったものの、クリスティアーノ・ロナウドのハットトリックなどでレアルが制している。

延長120分を戦い抜き、4-2というスコアで終えたレアルだったが、神の見えざる手によって恩恵を受けたことは明白だ。ルーカス・バスケスが倒され、安易なPKが与えられたのはもちろんのこと、後半45分にもセルヒオ・ラモスに“特大の恩恵”がもたらされた。この闘志溢れるキャプテンは鹿島の貴重なカウンターのチャンスにファウル覚悟のチャージで対処。主審はすぐさま詰め寄り、ラモスへ2枚目となるカードを提示すべく胸ポケットに手を伸ばしたものの、なぜか躊躇した様子を見せ、最終的にそのイエローカードは幻となった。この不可解な判定には鹿島の選手も猛抗議の姿勢を示したが、結局レアルのキャプテンはその後もピッチ上を走り回り、チームの大団円に貢献している。

先日はゲーム中のビデオ判定をめぐる是非が世界中で議論され話題を呼んでいたが、あの瞬間こそビデオによるアシストを受けるべき一幕だったと言えるだろう。もちろんファウル覚悟でのタックルを見せたラモスが退場となっていれば、その後のシナリオは想像を絶するものとなっていた可能性もある。レアル・マドリードが世界に名だたる名門なのは間違いないが、主審にはフラットな裁定を求めたいところだ。

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